リフォーム

リフォーム 「大改造!!劇的ビフォーアフター」に天野彰が“匠”として出演した減築リフォーム例 RY邸

東京下町の仕舞屋(しもたや)風の住宅をリフォーム。
ポイントは3つ
■1: 建物が古く、傾いていて安全な建物にしたい。
■2: 室内が暗く、昼間から電気を付ける生活をやめたい。
■3: 障害を持ったお子さんの為に在宅介護が出来るようにバリアフリーにする。

建物をジャッキアップしてコンクリート基礎を新につくり、傾いている建物を元に戻して、「構造補強」を行いました。


20090907_1%20.jpg■家族が集う明るいLDK

◆建物を明るく・快適に
総二階の建物に吹抜けを設ける「減築」の手法を採用。上部から上手に光と風を取り込むことで、明るく快適な室内空間にする事が出来ました。

20090907_1%20.jpg■鏡により安全性の確認

◆ミラー効果で家族の安全確認
また、特殊な鏡を採用して室内のどこからでもLDKが見れるようになっており、リフォームにより、お子さんを中心として家族が集まれる住宅・家族が孤立しないぬくもりのある住宅に生まれ変わりました。

20090907_1%20.jpg■キッチンから玄関を見る

◆入口から安心・安全なバリアフリー対策
玄関ドアを開けると土間兼LDKを配置して車椅子のまま入れるようにしました。LDKからも寝室、トイレ、お風呂にもそのまま車椅子で移動できるようにしてあります。いつも家族の”ただいま”が聞こえてきそうです。

◆事故が起きやすい浴室にも安心対策
檜をふんだんに使った浴室とトイレは寝室からでも這って行けるよう、手つきカウンターを設けています。また、限られたスペースを有効活用するため、階段下を脱衣室に利用。蹴込板に透過素材を使う事で、暗さを解消できる工夫をしています。
20090907_4%20.jpg■寝室につながるトイレ・浴室   20090907_5%20.jpg■階段下を利用した脱衣室 

◆減築効果で明るく開放的は住まいが誕生
2階の仕事場、子供室も吹抜けにより、LDKと緩やかにつながっています。また、あえて間仕切を設けず、吹抜けを中心に回廊式の間取りとしたことで、実際の空間以上に広く感じることができます。
20090907_4%20.jpg■2階の広く明るい回廊式間取り   20090907_5%20.jpg■2階から1階を見る