「健康・安心・安全な住まい」を自己診断をしてみてください。

以下 の「10のチェック」項目です。一項目10ポイントを満点として最高100点、 この点数が高ければ健康・安心・安全が高い住まいです。
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自己診断



―ウイズ・コロナ時代  健康・安心・安全な住まい―
「非接触時代の家づくり」のしかたと安心安全の自己診断

基本の考え方
〇夫婦を中心にした、未来の老後を見越した家づくり
 家づくりの関心事は間取りやインテリアなどの「空間」ばかりではなく、そこにすむ家族さらにその地域の人々と関係があって、「人間」が優先で、その人も時とともに変わって行く、まさしく「時間」を忘れてはいけません。家づくりではこのことは「人間」「時間」そして「空間」の順位となるのです。あらためて考えればこれは当たり前の事象です。

 まず長い人生の自分自身と環境を考えるのです。住まいは構造や説備はもとより外観やインテリアも大切ですが、家族が互いに住みやすいか?この先いくつになっても“居心地がいいか”、“老いて安心できるか”が 活きていくために重要なのです。
  こうして家づくりの前に、まずわが身と将来を考え、「住まいの人生時計」を描き、そこに自分の姿と人生を描くのです。そこで はじめて、わが人生と、その家の様子が見えてくるのです。

イラスト:親の人生 子の人生時計
<イラスト:親の人生 子の人生時計> 

 
「住まいと建築の健康と安全を考える会」からの提言*1
これからの健康・安心・安全な住まいの条件  2S+3F
・わが身を守る自立するセルフディフェンス、
・わが暮らしを助けるセルフサポートの2S。
・老いて不自由となっても暮らしやすいバリア・フリーのF。
・心身と環境に優しいケミカル・フリーのF、
・いつまでも安心して住めるメンテナンス・フリーの3F。
〇変災に強いわが身を守る自立する住まいとは ? 【セルフディフェンス】
 変災(疫病〈コロナ他〉・天災〈大地震・大雨・大火災他〉はいつ来るかも知れません。
大切なのは住まいの安全対策を最優先して 自身を守る「自助」です。  
まず何よりもその「減災」を考えるた対策が重要です。.
特にコロナ対策として、最近は光触媒による抗菌塗材も開発されていて床、壁、天井カーテンなどに全面塗装することで抗菌効果もあり、現在医療施設に限られている紫外線照射抗菌? 機器も家庭用として市販されることが期待されます。
〇わが暮らしを助ける住まいとは? 【セルフサポート】
この先、老いて居心地がよく安心できる住まいが活きていくために必要です。
老いて安心に住めるには、家づくりの際に老いを少しイメージして自力で動けるようなシンプルな間取りの家を目指すことです。
〇老いて不自由となっても暮らしやすい住まいとは? 【バリア・フリー】
 「介護対応型住宅」 介護される立場の人が暮らしており、今すぐ家を介護に対応させるための住まい。 「介護準備型住宅」 10年、20先の将来を見据え、介護しやすい家にすぐ転換することが可能な住まい。
 老いに必要なのはバリアフリーで自ら動き、リハビリできる「自立」の住まいが理想です。
 最後まで自立した生活を送る新しい在宅介護方法~生活自立サポートシステム「ホームナーシング」を研究試作してます。
〇心身と環境に優しい住まいとは? 【ケミカル・フリー】
 現在の住まいは高気密化され、しかも防腐剤や溶剤など化学物質が多く使われています。

この結果、頭痛やかゆみなどの「ジッタハウス症候群」に悩む人が少なくはありません。

化学物質や農薬漬けの住まいから自分と家族の健康を守るには、自然素材を利用するしかありません。同時に、これからの家づくりで考えなければいけないことは、室内の空気の流れであり、家の中は空気が縦横に流れるように工夫することです。

〇いつまでも安心して棲める住まいとは? 【メンテナンス・フリー】
 毎年手入れをしないですむメンテナンスフ リーの住まい。
定年を迎えた後に家にほころびが出てきたのではたまりません。長期にわたる安心生活を送るためには、まず外壁や設備などの耐久性や安全性「を考えた住まいが必要になってきます。

*1建築家集団「住まいと建築の健康と安全を考える会(住・建・康の会/前身は「日本住改善委員会」)」 1998年創設と同時に、故鈴木エドワード氏など建築家とサンスター技研 イナックスなど各健康材料メーカーと住まいの健康道場『家ッグ』(卵の家)ショウルーム(2005年)を渋谷に開設運営。



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住宅・医療・福祉施設設計監理

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