設計理念


住まいづくりは自分創り

住まいづくりは、人生の美容整形のようなものです。 多少痛いけれども我慢して乗り越えれば、新しい自分を見つける ことができ、そして、ほとんどの人が、家を建てる前より も強くなり、明るく、幸せになっていきます。

設計理念

天野式 親子孫三代「住まいの人生時計」


建築家 天野 彰

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1943年 愛知県岡崎市出身日本大学理工学部経営工学建築科を卒業。 1967 年一級建築士事務所アトリエ4A設立。大阪万国博にて、「生活産業館」浜口隆一プロデューサー補佐として、全体計画に携わる。
元通産省「産業構造審議会」や厚生労働省「大規模災害救助研究会」などの専門委員も歴任。住宅や医院・老人施設などの設計監理を全国で精力的に行っている。
新聞・TVそして講演・著作と多方面に活躍中。著書には、新刊『建築家が考える「良い家相」の住まい』(講談社)、『六十歳から家を建てる』(新潮選書) 『新しい二世帯「同居」住宅のつくり方』(講談社+α新書) 新装版『リフォームは、まず300万円以下で』(講談社) 『転ばぬ先の家づくり』(祥伝社)など多数。
アトリエ4A(http://www.a4a.co.jp/)代表。
天野 彰 ホームページ



これからの住まいに絶対必要な5の条件=2S+3F

老後まで考えた家が2~30年で老朽化してしまったら、不安です。
ちょっとした工夫で高耐久性で、安心・安全性の高い住まいをつくれ家族を守れます。

「1S」自分を守る『セルフディフェンス』

耐久性があり強度のある家を選ぶことが大切です。 同時にセキュリティ・システムを活用して、犯罪や事故の発生に常に 神経をとがらせて置くことです。自分自身の「殻」としてそこに何かが 触れば自分に響いてくる家が必要です。

「2S」自分を助けてくれる『セルフサポート』

高齢化時代、自分の生活や健康を維持していく家づくりが求められ、 家の手入れ・健康も自ら守るために3Fが大切です。

「1F」長い間手を入れしなくても良い『メンテナンスフリー』

家づくりは建物が完成したら終わりではありません。 安心して長く暮らし続けていくために世話が必要です。 頻繁にメンテナンスをしなくてもいい素材選びや工夫が 求められます。

「2F」段差のない『バリアフリー』

一般的には段差を無くす事ですが温度差も重要です。 浴室やトイレ、寝室など意外に温度差のある部屋は多くあり危険です。 そこで、床暖房、廊下や脱衣室、浴室を広めにするなどして温度差を 少なくする工夫が大切です。

「3F」化学物質を排除した『ケミカルフリー』

ホルムアルデヒドやトルエンなどの有害な化学物質「VOC(発揮性有機化合物)」を極力さけた家づくりです。健康を維持しながら長く住み続けるためにはケミカルフリーは欠かせません。極力、自然素材を使った家づくりをするべき です。木造には日本の気候と相性の良い国産の木を使うほうが 理想的です。